あたらしい靴の音 はじめまして ペコリおじぎ あたらしい自分になろう 季節とおなじ わたしも変わりたい ノート埋めたマンガみたいに 一歩一歩 進んでいく まるで夢で見たようなセリフなので 一度は疑ってしまいますけれど パッと笑顔が咲きました 七分咲きかな まだ見慣れないのです 伸びてく影 通い始めたら舞ってきたかけらたち 正気失ってしまうほどの大事な言葉 今日はわたしから「ね、いっしょにかえろ。」 いっしょに 夕焼けの帰り道 いろんなこと話したいな 難しいテーストだったね 明日はお昼晩かいいう 後ろ向けば弱音たちがそっとそっと手を振ってる まるで夢で見たような景色なので 頬っぺたをつれてしますけれど パット春風吹きました 私の心 また覚えてるのです 最初の音 細い痛み微笑んで揺らんでいる 今日が始まりの一ページ 忘れられない 優しい日 まるで夢で見たようなセリフなので 一度は疑ってしまいますけれど パッと笑顔が咲きました 七分咲きかな まだ見慣れないのです 伸びてく影 通い始めたら舞ってきたかけらたち 正気失ってしまうほどの大事な言葉 今日はわたしから「ね、いっしょにかえろ。」 いっしょに