右肩突き飛ばされあなたの隣満席 下品に群がるさま 哀れで笑っちゃうわ ほらゴロンぴしゃん、雷落ちて痛くてもへっちゃらなのよ 偶像じゃないあなたを知ってるから 大丈夫 たとえ身体朽ちても 邪魔な雑音閉じ込めちゃう、屠自古めちゃうんだから 行き交ううわさ話あなたが不埒だなんて 振り回される世間 哀れで笑っちゃうわ ほらゴロンぴしゃん、雷落ちて痛くてもへっちゃらなのよ 偶像じゃないあなたの言葉信じて 憑いていく たとえ身体朽ちても あなたの姿土の下で壺の中で見てるの ほらゴロンぴしゃん、雷落ちて死んでてもへっちゃらなのよ 偶像じゃないあなたが生きているなら 愛してる たとえ身体朽ちても 私が一番そばにいて信じてる ゴロンぴしゃん、撃たれても 壺の中に閉じ込めちゃうんだから