赤い糸なんて信じてなかった 运命はつかむものだと思った はやすぎる速度で取り巻く 世界にはいつしか疲れて 爱情を救いの手も求め続けたけど 届きたいいつか私は私に あなたから见つけてもらえた瞬间 あの日から强くなれる気がしてた 自分を夸ることできるから あきらめるなんてもうしたくなくて じゃまする过去达に手を振ったよ 初めて私に教えてくれたね 何が一番大切かを 迷ったりもしたそばにいることを 谁かキズついてしまう気がしてた 本当の优しさどこかで 间违って覚えていたんだ 周りばかり気にするのはもう终わりにしよう 口びるにすこし近付き始める 永远なんて见たことないけど 今のふたりなら信じられるハズ もうひとりぼっちじゃないから 恋が皆いつか终わるわけじゃない 长い夜もやがて明ける様に 自分を信じてひとつ踏み出して 歩いていけそうな気がするよ