作词 : 毛蟹 作曲 : 綿貫佳明 編曲:大西省吾 知りたくなかったんだ 夜が静かだと 認めたくなかったんだ 朝日が登るまで そう 呼吸を分けたのも 鼓動を分けたのも 当たり前だったから 潜れば潜るほど 鈍くなってく痛みを 確かめる realization 飛び込めまた 深いところへ ずっと 自分の中にあった 揺り籠の 日々を その意味を 壊れないように そっと抱きしめるため 本当は知りたいんだ 荊の向こうを 本当は知ってた 傷つけてしまうこと そう 花びらが落ちるのも 数えて消えるのも まだ足りないから 叫べば叫ぶほど 鈍くなってく光を 指し示す preservation やがて一つに還ってくため ずっと 記憶の彼方にあった 継ぎ接ぎの 日々を その夢を 壊さないように そっと置いて行くから No enough 燃えてゆく No avail そのカタチ No one 偽物だと No way 決めたんだって No yet 間に合うさ No doubt 取り戻す No gain,No pain そのために No fear 立ち向かって preservation やがて一つに還ってくため ずっと 記憶の彼方へと realization 飛び込めまた 深いところへ ずっと 自分の中にあった 揺り籠の 日々を その意味を 壊れないように そっと抱きしめるから