Arrange:芳葉,kuma,尾下由晃 Lyrics:芳葉 Vocal:智絵チハル 街角に流れていた 懐かしいメロディ 思い出すのは 君との奏で合ってた笑顔だけ あの日から 立ち止まってる 歩いていても 刻めずにいる 君が盗んだ心拍 ずっと ここから耳澄まして キラキラの街の中 音楽が鳴り響く 幸せ灯すように 照らされてる恋 ララララの鼻歌で 変らない日々に馴染む 君ももしどこかで 歌ってるのなら 待ちわびて 抱きしめ合って いつの日か 過ぎ去ってく 繰り返してる運命に委ね 思いは紡がれて 世界中に溢れてる 音楽が止まんだら 君との思い出も 消えてしまうかな 決してそうならないように 譜面に書き記した 君はそのタイトルも 知らないだろうけど 悲劇に涙した人には きっとその音は 私が好きとしても ずっと悲しく響くから それでも君が好きな 音楽が大好きで 立ち止まってるままの 私動かして 恋とは弱さを知り 強く生まれ変わること 今日はきっと刻もう 思い出と共に キラキラの街の中 音楽が鳴り響く 幸せ灯すように 照らされてる恋 ララララの鼻歌で 変らない日々を信じる 君ももしどこかで 歌ってるのなら 音楽は響く