[00:00.000] 作词 : 无 [00:01.000] 作曲 : 无 [00:02.912]夜に浮かんでいた [00:06.411]海月のような月が爆ぜた [00:09.911]バス停の背を覗けば [00:13.411]あの夏の君が头にいる [00:23.662]だけ [00:25.662] [00:30.412]鸟居 乾いた云 夏の匂いが頬を抚でる [00:37.125]大人になるまでほら、背伸びしたままで [00:44.125]游び疲れたらバス停裏で空でも见よう [00:50.875]じきに夏が暮れても [00:54.125]きっときっと覚えてるから [00:58.126]追いつけないまま大人になって [01:01.376]君のポケットに夜が咲く [01:04.876]口に出せないなら仆は一人だ [01:08.376]それでいいからもう谛めてる [01:14.876]だけ [01:16.626] [01:28.393]夏日 乾いた云 山桜桃梅 锖びた标识 [01:35.643]记忆の中はいつも夏の匂いがする [01:42.393]写真なんて纸切れだ [01:45.893]思い出なんてただの尘だ [01:48.893]それがわからないから、口を噤んだまま [01:56.144]绝えず君のいこふ 记忆に夏野の石一つ [02:03.143]俯いたまま大人になって [02:06.894]追いつけない ただ君に晴れ [02:09.894]口に出せないまま坂を上った [02:13.644]仆らの影に夜が咲いていく [02:18.644] [02:33.894]俯いたまま大人になった [02:37.395]君が思うまま手を叩け [02:40.644]阳の落ちる坂道を上って [02:44.145]仆らの影は [02:47.895]追いつけないまま大人になって [02:51.394]君のポケットに夜が咲く [02:54.645]口に出せなくても仆ら一つだ [02:58.145]それでいいだろ、もう [03:01.487]君の想い出を噛み缔めてる [03:11.238]だけ