作曲 : U-ji aka 霊長類P 编曲 : U-ji aka 霊長類P 日差しが 眩しい午後の昼下がり 気持ちいい 私の心もウキウキ 弾み出しているわ お出かけ そよ風吹く町並み 越えて行く 空に雲一つない景色を 目に焼き付け 着ている服 装い変わり 二の腕チラリ セミの音が 聞こえはじめ 汗もだんだんかくわ 6時過ぎても 空はバニラ色 急な夕立 降りしきる雨 なんて気まぐれ いきなりすぎて なんか戸惑う 紫陽花を見つめて カタツムリも 顔(かお)を出している そして Ah- 晴れ間見えて やがて辛く打ち付けた 雨も止んで 濡れてた髪も 乾きはじめて 水溜りには 夕日がこんにちは 夕日に 染まっている雲たち 見上げては 私の気持ちもなんだか ちょっと落ち着いてる 足元 水溜りを蹴飛ばし しぶき舞い 空にキラキラ輝いては 虹を作った 帰り道の 神社の前 明かりついてる 賑わう人 浴衣姿 夜店たくさん出てる 盆踊りの 音が聞こえてる 川辺歩く だんだん音も 遠くなるの ヒグラシの音 聞こえはじめ 夜もふけていくの 8時過ぎたら あたりは暗いね そこに Ah- 驚くような 大きな音が聞こえては あたり一面に 広がっていく 夜空照らしては 花火がこんばんは 花火に 染まっている夜空を 見上げてる 私の気持ちもなんだかちょっと 落ち着いてく だんだん 暗くなったこの道 目の前に 明かりを持ってきて 迎えに来てくれたのね Ah- 驚くような 大きな音が聞こえては あたり一面に 広がっていく 夜空照らしては 花火がこんばんは 花火に 染まっている夜空を 見上げてる 私の気持ちもなんだかちょっと 落ち着いてく だんだん 暗くなったこの道 目の前に 明かりを持ってきて 迎えに来てくれたのね