词∶小林武史 曲∶小林武史 青い空の中飞行机云が 白い线を引いた 埋められないが漂えないが 切ないままだが あれこれ混ぜて混ぜてってくれ ください いいとことって混ぜて 変えてゆくだけ のってけ 仆らニッポンで4つ打ちで 歪んだ心でいく 臆病な目できみを狙うのさ きっと何年も経ってもさ 変われないものがる 玉虫の旗を掲げては 胸を张ったBANDAGE 空见上げたBANDAGE Tu tul tululu huu... 迷っていたが怠けていたが 少し休んでいたが 集まってたが音出してたが 何出していたんだよ あれこれ混ぜて混ぜてってくれ ください 并べて混ぜて繋ぎ変えてゆくだけ やっとけ 仆ら极东の片隅で 歪んだリフ刻んでビートにした 空駈ける悲しみを きっとメロディや言叶で 见たこともない块を作る 硬くて柔らかい 机会のようで爱のようで 冷たく光る太阳だ 新しいもの探して 片っ端からさびれる 谁のせいにもできないが 谁かのせいにしたくなる もっかいあんときのように しまってた羽のばして おまえの近くにゆくから おまえの近くにゆくから いつもいつだって波が立つ カオスの海のような爱のなか 仆ら飞び込んでいく そして単纯なビートじゃなく スパイラルの轨道で上がってく きみの手をとっていく きっと何年も経ってもさ 変われないものがある 玉虫の旗を掲げては 胸を张ったBANDAGE 空见上げたBANDAGE