[00:20.020]けだるい体が 温い水を欲しがっても [00:27.310]ひび割れた指は グラスさえ掴めなくて [00:33.810]口に出来ない 落ちて汚れた 無花果の蜜 [00:41.650]心は まるで砂のように [00:45.590]さらり さらり 風に侵されて [00:49.430] [00:49.850]かすれた声で 罪を叫ぶ [00:53.400]届かないと分かっても [00:57.110]差し込む 黄昏の陽が [01:01.160]僕の世界を焼き尽くしていく [01:05.110]消えた光は 空に溶けて [01:08.820]極彩色を放つ [01:12.340]また今日も 焦がれた夢の中 [01:16.810]巡る Dry Daydream [01:18.740] [01:32.330]噛み締めた砂を 温い水で飲み干しても [01:39.880]枯れ果てた喉は 痛みさえも分からずに [01:46.170]声も出せずに 掻き毟る爪 鼓動引き裂く [01:54.060]心は まるで雨のように [01:58.030]ぼたり ぼたり 地に落ち流れて [02:01.770] [02:02.260]かわいた胸に 罰を刻む [02:06.020]その全てを嘆って [02:09.450]壊した 泡沫の日々は [02:13.600]何もかも許されないけれど [02:17.600]狂える時と 空の果てに [02:21.410]極彩色を願う [02:24.730]繰り返し 壊れた嘘を抱き [02:29.350]眠る 永久に [02:31.100] [02:31.150]やがて消える 虚像(ゆめ)と悪夢(ゆめ)重ねて [02:37.810]響くかけら [02:41.110]交わした想いと視線(め)は 砂漠の陽炎 [02:51.970] [03:05.140]かすかにそよぐ 風を受けて [03:08.930]砕けた砂時計から [03:12.370]舞い散る 無花果の葉が [03:16.450]嘘も亡骸も優しく包む [03:20.420]消えた世界は 夢に解けて [03:24.230]極彩色を照らす [03:27.660]『ありがとう、君の事をずっと――』 [03:32.250]終わる Nightmare Ring [03:34.130]