季节をめぐる风が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま 听こえるかい 君を呼んだ仆の声 永远に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 选んだ きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 见つけられる かならず いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 伤ついた场所 隐す ことばなどいらない もう 见えないけど 结ばれた气持ちがある 永远に一度だけ 访れる星空 さみしさを 许される 优しい 微笑み たとえこれからの出逢いを すべて失っても かまわない それでいい 君がそばにいるから 听こえるかい 君に响く胸の音 永远に一度しか めぐり逢えないひと 想い出も 憧れも かぎりなくできる きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 见つけられる 信じてみないか