ねえ きみとはなればなれになって もうどんくらい季节がめぐったろう 锖びついた弦 かき鸣らしては きみを歌ってた夏のころ 慎重な性格は里目に出て これだって どうも言い切れない いつも途中で违う气がして たちまち置き去りにしてしまう 见渡せば ぼくはひとりきり いつになっても满たされない そしてふと口ずさむのはあの日听いてたメロディ 梦で 砂漠をきみと步いてた まきついた腕 重たくなって ぼくは夏の暑さのせいにして 转载来自 自分胜手にそっとほどいた 目觉めるたび ぼくはひとりきり 后悔する夜はつれづれ そしてふと口ずさむのは あの日听いてたメロディ 新しい光を见つけ 手を伸ばし また目を伏せる それでも世界は止まらずに 见渡せば ぼくはひとりきり いつになっても满たされない 追忆の夜にたずねても答えはもう闇の中 步き出せ まずはまっすぐに 满たされないから进むのさ そしていま口ずさむのは あの日听いてたメロディ