歌名:稲垣吾郎 - 平和の歌 歌手:稲垣吾郎 专辑: むかし君がぼくを殴った もう何年も前のことさ どうしてなのか わからなかった 今でもそのアトはかすかに 残ってるかもしれないけど ぼくならもうとっくに忘れたよ さらさら だからぼくはこうして 君と手をつないでる いつでも君が望む道を ぼくも歩いてく むしろぼくはこうして 君に手を引かれてる もし君がその手を离したら ぼくは転んでしまう 谁かが君を伤つけた 闻いたこともないやり方で 何があったのか わからないけど ただ见てるだけのぼくだった ただ一番悲しいことは 君が谁かを憎み続けていること そしてぼくはこうして 君によりかかってる 君が急に背をむけたなら ぼくはたおれそう ときにぼくはこうして 君の胸に抱かれる その胸の鼓动は静かに 悲しく响いてる まとはずれかもしれないけど 君には気づいてほしいんだ これつまりある意味 平和の歌だと だからぼくはこうして 君と手をつないでる いつでも君が望む道を ぼくも歩いてく むしろぼくはこうして 君に手を引かれてる もし君がその手を离したら ぼくは転んでしまう End