故郷の景色頭で想像して   あの花が咲いたろかあの子何才とか思う でも気づいてみた時には   本当の気持ちか空に映し出された 使い方間違った絵文字でくれたメ-ル 慣れない手つきで打つ姿   浮かべてバカにする 心落ち着かせたら   ソファ-で眠ってしまった 昨日のまま止まった画面   少し潤う瞳 どんなに見栄張ったって   どんなに大人ぶったって 弱いのは僕の方だから 見えなくても繫がっているんだ   それでもあなたは僕を知りたがる 全てを誰がに捧げるなんて   考えてみたけど Stay Green 間違い電話装ってたまに電話するけど 心の言葉をすべて   見透かされた気がした 優しさの意味を知らないで   汚い言葉ぶつけて 泣かせたあの夜のことは事は忘れない 長い夜の時を超えて   迎えた次の日の朝に 今までの時を作ってくれる いつか僕もそうやって   あなたと同じ気持ちで 会話できる日が   僕にもくるかな? どんなに成長したって   どんなに大きくなったて あなたには子供のままだから