君が望むことのすべてを かなえようとしてたけど いつでも届かない 互いに流れる时间は变わり 逢いたいときに逢えなくて 寂しさも打ち明けられず だけど重ねて来た季节 まちがいじゃない 刻む二人だけの このメロディ 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を离さない どこまでも步きたい 月曜日の雨はキライと ふいに君がつぶやいた その言叶思い出す 同じ夜明けを迎える暮らし 约束した それなのに 远ざかる思いさせてた だけど出会った日の 胸のときめき まだ仆はなくしてない あのメロディ 君に伝えよう 今 思いのままに 激しさも爱しさも 君に伝えよう たとえどんなときも ただ君一人を まっすぐに见つめてる 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を离さない どこまでも步きたい 离さない 君のこと いつまでも……