见惯れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた その日から まぶしく映るのは 何故 心の重さ 计っては いつも谁かと 比べてた 笑うでしょうね あの顷を あなたとめぐり逢う顷 爱が见えますか 离れていても 爱が聴こえますか あなたの心に 他の生き方 选べない 春も夏も 秋も冬も 一日分の しあわせを そっとひとりで かみしめる 片时さえも 忘れない あなたがくれた优しさを 爱が见えますか 离れていても 爱が聴こえますか あなたの心に 同じ歩幅で 歩けるわ 朝も昼も 梦の中も 爱が见えますか 离れていても 爱が聴こえますか あなたの心に 他の生き方 选べない 春も夏も 秋も冬も 春も夏も 秋も冬も