はるかな过去(むかし)に朽(く)ち果てた 贤者(けんじゃ)の道 荘厳(しょうごん)の河(かわ) 暗にも憩(いこい)う圣者(せいじゃ)さえも 応えずに立ち 道をふさぐ 闻こえるか 无音(むおん)の キミ呼ぶ声 辿れるか 无明(むみょう)の 藳(わら)を掴(つか)んで 怒(いかり)れよ INDRA 岩(いわ)を燃やすほど 虚无(きょむ)に剣を振る 暗の子を抱いて 梦にも见せずに隐された 黄金(おうごん)の花 桃源(とうげん)の歌 祈りの夜さえも降(お)ろされる なお行けと刺す 悬河(けんが)の时 闻こえるか 无音(むおん)の キミ呼ぶ声 渡れるか 不净(ふじょう)の 河(かわ)の水を飮み 怒(いかり)れよ INDRA 岩(いわ)を燃やすほど 虚无(きょむ)に剣を振る 暗の子を抱いて かばえよINDRA 何も知らぬ子を 怒(いかり)りの路头(ろとう)を つかの间清(まきよ)めて