笑颜ひとつで君はどんな恋でもたやすく手に入れた でも谁ひとり爱さず ただのボーイフレンド游び相手 贫しさの中で こわれて消える爱の生活は嫌だと まるでショーウィンドゥに自分を并べるように 着饰って谁かを待ってた ※爱が买えるなら その泪の理由を教えて 爱が买えるなら ため息の理由を闻かせて いつわらずに※ 君がただひとり心を夺われた あいつはまだ若く 梦の他には何も持たない贫しい学生 だけど九月の雨の夜君は丘の上に住む谁かの 冰のような腕に抱かれて 未来を手に入れた 爱とひきかえに (※くり返し) 夜每冷たいベットで梦见る 丘を驱け降りてく梦 爱しい人のもとへ戻ってゆくがいい 爱だけを まっすぐに见て (※くり返し)