真っ赤に燃えてた 夕烧けの道 东の空には 一番星さ… 都会で梦追う おまえのことが やけに气になる 气になるこの顷さ 无事でいるなら 便りをよこせ ふたりで誓った 一番星を おまえもどこかで 见ているだろか 镇守(ちんじゅ)の森には カラスもいたが いつか都会へ 都会へ飞んでった おれの思いを 持たずに行った 都会で见る星 小さくないか 一番星が にじんでないか 心をやすめに 归って来いよ 友よたまには たまには饮まないか 昔ばなしに 咲かそう花を