空一面广がった 夕烧け见てたら もう二度と逢えないよな 气持ちになった 二人ならんで笑った写真 届かないひきだしに しまわなくっちゃ あのころは何もかも大きく见えた あのころは何にでもなれる气がした 遮断机ごしのぼやけた景色 气がつけば 母の背を追いこしていた あれから10年も この先10年も 振りむかない 急がない 立ちどまらない 君だけを ぼくだけを 爱したときを 今も夸りに想うよ ずっと夸りに想うよ 今までと违う自分になりたくって 前发をそろえたり 服を着がえても 君がそばにいない淋しさ 自转车のペダルにも伝わってくよ “大きくなったら どんな大人になるの” 周りの人にいつも闻かれたけれど 时の速さについてゆけずに 梦だけが两手からこぼれおちたよ あれから10年も この先10年も 行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ あれから10年も この先10年も 振り向かない 急がない 立ち止まらない 君だけを ぼくだけを 爱したときを あれから10年も この先10年も 行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ