古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けははるかなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた [01:06.47 [01:08.99 [01:11.63 [01:14.34 [01:17.04 [01:22.90 [01:26.89 キラリ木洩れ陽のような まぶしい想い出がいっぱい ひとりだけ横向く 記念写真だね 恋を夢みる頃 ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている [02:02.32 [02:08.34 [02:12.70