淡い季节 遥かな距离 太阳に包まれてる 表情(かお)の见えない 眩いキミ 摇らめく蜃气楼 伤付け合った日も 乘り越え分かち合えたさ 太阳の样にキミを抱いて 悲しみも痛みも全部 夺ってく 抱えた伤も泪色の 瞳も笑颜に变えて 包んであげる 影消え去る 夜の静寂(しじま) 世界を闇が包み迂む 星の见えない 都会の空 翔(かけ)行く摩天楼 泣かないでキミよ 明日はきっと逢えるさ 太阳の样にキミを照らして 切なさも虚しさも全部 忘れ去る 重ねた伤も刹那星の愿いも ひとつに变えて 自由を描く この地球(ホシ)でこの大地で 瞬间を感じていたい 太阳の下(もと)で 鲜やかな日々 远い记忆 足枷が外れない 伤迹はない 针は戻らない 移り行く季节の样に忘れて 出逢いと几千の别れが 织りなした确かな时间(とき)を感じてる 今夜もまたキミの傍で膨大で仅かな瞬间(とき)を过ごしてる 太阳の样にキミを抱いて 切なさも孤独も全部 包んであげる I want to draw now in the world.