[ti:] [ar:] [al:] [00:21.65]街に光が差し込み始める バスが音をたてて走り過ぎていく [00:26.25]通りの店がシャッターを開けて 鳥達がチラホラ話し始める [00:30.91]車の数が徐々に増えていき 帰る人 出かける人 [00:35.27]またそれぞれの一日がそして同じように始まってく [00:40.09]掌から落ちてく 夢の数なんて山程ある [00:48.26]楽園なんて どこにもないよ それは [00:53.51]君次第であり 俺次第であり 世の中次第だもの [00:59.54]もっと抱かれてたい 他の何よりも [01:02.58]愛されたい 一瞬で消えてく泡のような 儚いぐらいの世界で [01:08.74]醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては [01:13.84]ギザギザの心を満たそうとしてる [01:18.13]そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine [01:43.75]突然の雨に君が笑いだす ボヤきながら奔り出す人々 [01:48.29]雨はちっとも嫌いじゃないけど [01:50.53]いつもFlash Back思い出を誘う [01:52.83]傘の花びらが道を埋めつくし 急ぐ人 急がない人 [01:57.23]またそれぞれの一日がそして同じように過ぎていくよ [02:01.83]心の奥底から 信じれるものなんて少ないけど [02:10.84]大切なものならば それは ここにもあるし [02:16.87]そこにもあるし どこにでも存在してる [02:21.72]もっと抱かれてたい 他の何よりも [02:24.58]愛されたい 一瞬で消えてく泡のような 儚いぐらいの世界で [02:30.47]醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては [02:35.80]ギザギザの心を満たそうとしてる [02:39.97]そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine [03:16.08]もっと抱かれてたい 他の何よりも [03:19.01]愛されたい 一瞬で消えてく泡のような 儚いぐらいの世界で [03:25.03]醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては [03:30.38]ギザギザの心を満たそうとしてる [03:34.73]そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine [03:47.78]終