[00:14]小さな肩に背负込んだ [00:19]仆らの未来はちょうど今日の夕日のように 揺れてたのかなぁ [00:33]イタズラな天気雨がバスを追い越して [00:41]オレンジの粒が街に辉いている [00:51]远回りをした自転车の帰り [01:00]背中にあたたかな鼓动を感じてた [01:11]「さよなら。」と言えば君の伤も 少しは愈えるだろう [01:19]「あいたいよ…。」と泣いた声が 今も胸に响いている [01:39]不器用すぎる二人も 季节を超えれば [01:47]まだ见ぬ幸せな日に 巡り逢うかなぁ [01:57]なんとなく距离を保てずにはにかんでは [02:07]歯がゆい旅路の途中で寝転んだね [02:17]「さよなら。」と言えば君の伤も 少しは愈えるだろう [02:25]「あいたいよ…。」と泣いた声が 今も胸に响いている [03:12]人波の中でいつの日か [03:19]偶然に出会えることがあるのならその日まで [03:32]「さよなら。」仆を今日まで支え続けてくれたひと [03:41]「さよなら。」今でも谁よりたいせつだと [03:49]想えるひと [03:51]そして何より二人がここで共に过ごしたこの日々を [04:00]となりに居てくれたことを 仆は忘れはしないだろう [04:12]「さよなら。」消えないように [04:23]ずっと色褪せぬように [04:31]「ありがとう。」