夏の风を忘れゆく様に 仆达は振り返りはしない 遥かな未来を描くとき 自由の扉は开く ... 何気ない日々の片隅には 色々な忘れ物があって 人はどうして通り过ぎたり 后戻りして动けなかったり それでも光は溢れ それでも季节は巡り 交わらずに友の呼ぶ声がある 夏の风を忘れゆく様に 仆达は振り返りはしない 遥かな未来を描くとき 自由の扉は开く ... 着古したTシャツを破って 新しYシャツを揃えて 少しずっ守るものが增えて それも案外悪くはなくて ときには涙を ときには想いを集め いつまでも梦を语りあかそう 夏の风を忘れゆきながら 仆达はまた大人になって 隅かな世界を覗いても 自由に泳ぎ続ける ... 夏の风を忘れゆく様に 仆达は振り返りはしない 遥かな未来を描くとき 自由の扉は开く 夏の风を忘れゆきながら 仆达はまた大人になって 隅かな世界を覗いても 自由に泳ぎ続ける ... End