ロータリーには 帰る人たちが列をつくる また思い出す 最后のあなたの疲れた颜 私が泣いてても もう触れてはくれなかった もうあなたの気持ちは ないんだと感じたんだ ここはあなたと何回も 待ち合わせしてた场所 梦だったらいいのに やり直せたらいいのに 信じたくないよ いつかの夜みたいに ここにいてほしい 振り返る歩道に あなたの姿はない 何がいけなかったんだろうって 探しても 何も変わらないけれど 私は何度も考える いくつバスを见送っても もうあなたは来ない もうだめなんだって 歩き出したくないよ 声が闻きたいよ ねぇ今までみたいに 话したくなるよ 一番に私を わかってくれてた人 もしあなたに 他に好きな人が できたらなんて 考えただけでつぶれそう 信じたくないよ いつかの夜みたいに ここにいてほしい 振り返る歩道に あなたの姿はない 声が闻きたいよ ねぇ今までみたいに 话したくなるよ もう戻れないの 私はあなたといたい