私は恐がりで弱虫で どうしようもない どんなに思っても もう终わってしまったこと 受け入れることできずに 逃げ道を探した 今日话した人は 弱音吐いて甘えたがったの 见抜いたように 优しくしてくれてた もたれ挂かった私の腕を つかんで目を见て 「そういうのはよくないよ」って ちゃんと言ってくれた 伪物の温もりよりも あったかくて厳しくて 嬉しかったその言叶が この胸に刺さって 広がった热で がんじがらめの心 ほどかれたみたいだった 信じられる人を 私はそう 见たかっただけ 次にまた谁かのこと 信じられるように 怯えるよりも疑うよりも 信じてるほうが 笑っているほうがずっとね 私らしいんだった そろそろ取り戻せるかな 自分自身 前を向こう 张り裂けそうな日もあるよ でも幸せは待ってる 伤ついても伤ついても また私は谁かを 好きになりたい また谁かを 好きになりたい 私は恐がりで强がりで どうしようもない