あの顷と 何ひとつ 变わらぬ 部屋で また 今日も つま弹いてる 君へのラプソディ あけ放したドアから 今にも君が 归ってくる气がして 瞳闭じる あどけない微笑みが 仆を包んで 梦のように过ぎた日々 再び胸に ※抱きしめたら崩れる 君の幻 せめて声を闻かせて もう一度だけ※ 长い夜もてあまし 几度も读み返した 最后の手纸 追い续ける 姿は ただの 幻 泪色ににじんで そうして 消えた (※くり返し)