[00:08.64]いくら言葉尽くしても [00:15.25]どんな声で叫んでも [00:18.28]人は人の 心の底 [00:21.39]映し出せはしない [00:33.90]獣皮(けがわ)に 包まれ [00:42.42]目覚めた 赤子は [00:48.40]野性の眼で笑う [00:54.69]悪夢は僕の揺り篭 [01:00.81]夜毎飼い慣らされた [01:07.52]孤独は獣 [01:10.27]長い爪を尖らせ [01:13.04]喰い込ませていく [01:18.16]おのれの熱く滾る皮膚を抉って [01:26.02]堕天使たちを抱き寄せ [01:29.02]サタンと酌み交わすのは [01:31.87]memento mori 荊の森 [01:35.30]柩を濡らす美酒 [01:38.71]僕の指が撫でるのは [01:41.21]獅子(ライオン)王の鬣 [01:44.43]瓦礫の城壁 [01:47.60]時の遺跡を越え [01:50.83]幾度受けるのだろう [01:54.72]死の接吻を [02:09.38]黒衣の 尼僧が [02:20.74]育てる 薔薇には [02:26.97]秘められた蕊の香り [02:33.07]熟み弾ける疵の棘 [02:39.24]薄紅の目蓋閉じ [02:45.93]眠れる君は [02:48.55]ひとり白い裸身(からだ)に [02:51.61]月を侍らせて [02:56.70]輝く遠い日々の夢を流離う [03:04.73]神に祈り捧げても [03:07.50]悪魔に縋りついても [03:10.56]memento mori 記憶の森 [03:13.79]僕は闇の波間 [03:17.04]君の胸が囲うのは [03:19.82]人間(ひと)に懐かぬ一角獣(ユニコーン) [03:23.00]角立て つかの間 [03:26.15]甘い予知夢を見せ [03:29.22]いつか巡り逢おうと [03:33.23]伝えておくれ [03:47.88]この足が踏みつづける [04:02.82]どこまでも果てなき道 [04:05.95]僕は僕の その彼方を [04:09.18]知ることはできない [04:12.43]現と幻のどちらに [04:15.30]いま僕等はいるんだろう [04:18.44]互いの想いが [04:21.46]つながった瞬間が [04:24.47]終わりなき物語 [04:27.54]Real Fantasy [04:37.28]