[00:05.80]夜深けの流星达 眺めていたよね [00:11.80]言叶にならない 感觉(きもち)を共有してた [00:17.50]本当は今でも すべて引き裂いて [00:23.90]坏したい 终わらせ 开放されたい…なんて [00:30.90]愿うこと あるけど 何かが…爱おしくて [00:44.20]静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた [00:55.90]意识のない 世界へゆく [01:01.10]何かを求め合うことなどない [01:07.80]轻やかに今 时は 流れています [01:12.80]既成概念(こだわり)を舍てされたら [01:20.20]何处へ向かおうとも [01:23.90]思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ [01:32.80]哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる [01:40.80]溢れる やがて 消えてゆく [01:46.20]ほら 爱に满ちた 美しき 者达を [02:28.60]もういいよ なくすもの何もない [02:36.80]绝望して [02:40.00]唐突に みえたのは 无限に广がった 安らぎです [02:52.80]人の气持ちを 计ることなどない [02:56.80]ただ受け入れてゆけばいい [03:04.80]夜深けの流星达 おちてゆく光 ただ在るようにね [03:13.20]人は 辉き 消える [03:17.10]なだらかに巡ってく この人并みの [03:23.40]通り拔ける 木漏れ日のような [03:30.50]ほら… 爱に满ちた 美しき 世界を