[00:25.05]风がとまり 言叶が途切れた间に二人见たもの [00:37.89]変わる季节に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か [00:49.59]夕阳に染まる海の色 君の揺れる髪呜呼 焼きつけた [01:03.05]别れにはならない言叶を探しても梦みる时を [01:15.74]延ばしてもつれて 迷いの时を彷徨うだけでも [01:24.87]今は呜呼 [01:28.37]恋のあいまに见上げる空 [01:34.28]何故こんなにも儚くて远い [01:40.95]そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ [01:53.83] [02:15.57]止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか [02:27.55]ほんのひととき振り返るつもりが想いは呜呼 尽き果てぬ [02:41.04]あてもなく终わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり [02:53.64]つなぐ何かをさがしたりしてる [02:59.55]わり切れぬ心は何処へゆく [03:06.31]恋の终わりに寄り添う时 [03:12.18]何故いつまでも頼り无く惑う [03:18.93]爱しさだけじゃわかり合えぬこと知りました [03:31.54]见えぬ海の彼方 想いを驰せるように [03:48.96]恋の后には通りすぎる [03:55.00]面影だけがいつまでも揺れ [04:01.70]振り返らずに生きてはゆけぬ様 诱い込む