いつもの夜が窗の色を 知らぬ间に变えて 我が家に来ました 薄着の君は颊杖して 夜をはおれたら 寒くはないのに やさしいのは谁です? 夜よりやさしいのは? さみしいのは谁です? 仆よりさみしいのは? 指轮の迹が白くなって 月日の流れの 速さにぬかれた 形を决めて梦を作る 转がる形に 出来ればいいのに 时计はいつも通り ボーンボーンと この部屋の为だけに ボーンボーンと 话は尽きて月が笑う 君と仆以外 归り道もない