「悲しいときも嬉しいときも」 作~∶持田香 いろんながある その度にくなる 君とここにいること 抱きめた夜 悲しいなってときも 君が笑ってくれた そんなふつうのことが 嬉しいになる 冷たいLが吹いて ときどきeらいでも 上げた星がいつも 照らしてるから 悲しいときも嬉しいときも いつも一wさ 同じはまたひとつ xきだすから いちばん大事なこと 凄くえにくいけど 心にあるってこと 信じたいから 掴めそうで掴めない だから今日も歌うよ この想い あの空に 届くといいな 寂しいときもSしいときも 明日にげ 同じ想いが青い地球ほし なってゆく 道端にDいていた この花は明日も 生きたいなってで 空をていた 悲しいときも嬉しいときも いつも一wさ 同じはまたひとつ xきだすから 寂しいときもSしいときも 明日にげ 同じ想いが青い地球ほし なってゆく 悲しいときも嬉しいときも いつも一wさ 同じはまたひとつ xきだすから