君といつまでも 一绪にいたい 小さな幸せを 探していた 雨の鸣る音に 耳をすまして 眠れぬ夜抱いて ゆら ゆら ゆら 爱しい时间は そう长くはない 今 君といること 大事にしたい 仆らは出逢い 优しさに触れては 寂しさを抱いて 爱を知るのだろう 时代を纺ぎながら 生きてくれた 星になった想いを 忘れないよ きっと仆ら まだ 旅の途中 泪で渗んだ空を 见上げていた 空が流した泪 雨のワルツ