話したい事ある筈なのに黙ったまま時だけ過ぎ 僕の鼓動が君に伝わりそうで繋いでた手を 慌てて離したけど君の目を見て思わずまた握り返した やがて過ぎる季節の中で気持ち擦れ違い離れた日々 忘れたくても忘れられずに 携帯の裏 写真の中 二人の笑顔昔のまま 僕の背中を押して君へと走らせた *もう離さないよ 今までの僕とは違うから 好き 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に 君に伝えたい想いは胸の中溢れてるけど 言葉に出来ないようなもどかしさに君をただ抱き締めてた 君が僕にくれた笑顔が何よりも僕の宝物両手で包んで頬寄せたら 君は少し恥ずかしそうに目を逸らしながら駄目って言った 僕は聞こえない振り 黙ってキスをする もう君の所為で 僕の目尻の皺が増えたとしても 嫌いにならないで 僕の想いは変わらないよ 刻まれてゆく この瞬間 君と僕の Love Story 描く幸せを もしも僕が先に星になっても夜空瞬いて君照らすよ 見上げた空そこに僕がいるから いつだって君の事 見守り続けるから *もう離さないよ 今までの僕とは違うから 好き 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に