僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 [00:55.53 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの [02:10.71 [03:00.80 [03:06.59 [03:10.59 [03:15.47 [03:23.47 [03:27.87 [03:33.87 背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わらない君が信じているから どうか隠れずに いられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて いつか いつか