お前の胸の谷间に 优しく颊寄せ 今宵も眠りつけたら どんなに幸せ この世で一番素敌な女さ お前はいつも 黑く辉いた瞳が 俺をまどわせる お前なしじゃどうにも 生きてはゆけない お前の燃える唇 优しく夺って 今宵もふたりで梦を たずねてみようか 耻ずかしがらずに 指と指をからめると爱は 确かなときめきの中 激しく求め合う この心も 身体も お前に捧げる 耻ずかしがらずに指と指をからめると爱は 确かなときめきの中 激しく求め合う お前なしじゃどうにも 生きてはゆけない