何故か悲しくて 君を抱きしめれば 君までが泪ぐみ 肩をふるわせ あの顷ふたりは 爱の意味さえ知らず ただいつもそばにいて 同じ梦を见た たまに 腕を组んで 街を步くことも 君のはじゃぐ姿 无邪气な笑颜に このままで 君は幸せだろうか 仕事终えたなら すぐに君の待つ 驿前の吃茶店 君がレジを打つ タバコくすねたと 君が差し出すから “バカヤロ”と叱るけど 声にならなくて 空に指をさせば 星はにじんでいた ふたり肩を寄せた 伝わるぬくもり このままで君は 幸せだろうか せまい部屋の中で 君をさがした夜 ドアを叩いたのは きっと 君だろ このままで君は 幸せになる このままで君は 幸せになる 幸せになる