蹴飞ばした花びらこんなにも 高く舞い上がって 同じ空 见上げたなら今もここにいた 呼んでる气がしてその手放した 通い惯れた道 行き场を无くした二つの影 色もなく音もなくぶら下がった セリフ一つ足りないだけの 有り触れた物语も もう逢えないならいっそ忘れてしまおうかな まだ解けなくて すれ违えば震えたこの胸も抑え切れなくて 后ろ姿 指でなぞったそんな日にも 隐してた手の平零れた花びらは 何度も ひらひらそっと风がさらって 归り道すれ违うだけの 有り触れた物语も こんな呗もそれさえも忘れてゆくでしょう そんな 言叶はなくても すれ违えば震えたこの胸も抑え切れなくて 后ろ姿 指でなぞったそんな日にも 隐してた手の平零れた花びらは ひらひら零れた その手を放さずに あとどれ位离れたならサヨナラ急かした思いを 空に投げたら今ここにいた