[00:20.10]远い昔 命と云う [00:24.70]甘く蜜のような 儚い炎生まれた [00:39.29]それは风もないのにただ摇らめいて [00:47.45]私たち惑わした [00:55.68] [00:58.40]爱すること 憎むことさえも手招き [01:08.04]今 炎は燃えさかって生きつづける [01:15.92]そして 永远を望む心まで与えた [01:27.26]あぁ明日はどこへ行くの? [01:37.19] [01:39.32]谁がため この私 ココにいるのだろう [01:48.89]抱いて 抱いて 拔け壳のような体でも [01:58.50]あなたに この想い 捧げてる私は [02:07.59]炎を燃やし 蜜に溺れた [02:15.01]そんな人形(ヒトガタ)でいい [02:24.14] [02:27.32]私たちを创ったという神は [02:36.93]ヤヌスような 二つの颜まで与えた [02:44.74]潜む 横颜は罪も罚も恐れないで [02:55.82]あぁ笑う自分もいる [03:06.27] [03:08.10]谁がため この私 堕ちて往くのだろう [03:17.65]泣いて 泣いて 炎が消えるその时まで [03:27.29]あなたに この想い 捧げてる私は [03:36.57]消せない炎が 身を焦がすまで生きる人形(ヒトガタ)でいい [03:53.35] [04:25.19]叶わない梦ならばすべてを壤したい [04:34.44]抱いて 抱いて 心见せぬ想い人よ [04:43.28] [04:44.08]永远に この想い 捧げてる私は [04:53.40]炎を燃やし 蜜に溺れた そんな人形(ヒトガタ)のまま [05:04.17]あなたに この想い 捧げてる私は [05:12.59]消せない炎が 身を焦がすまで生きる [05:21.68] [05:22.42]そんは风もないのにただ摇らめいて [05:30.88]私たちを惑わす