作曲 : 片倉三起也 作词 : 宝野アリカ わが余命几ばくか 死神のみぞ知りたもう 残った日々すべてを たとえ引きかえにしても 君がそばに いたあの时に 戻れるなら なんでもしよう 生まれて初めて死ぬほど 逢いたいと愿う人がいる これまで本气で悲しいと 感じたことなどなかったのに ※なのにどうして目盖からは 泪が伝ってしまうの 君の元へたどり着くかのように一筋※ この世に生きるだけで 背负った罪はないだろうか 粗末な人间には けしてなりたくないとか もう污れた 感情なのか すべて君の ためだとしても 生まれて初めて死ぬほど 恋しいと思う人がいる これまで独りが耐えられず 栗えたことなどなかったのに なぜ欲してはいけないのか 仆だけのために流される 温かく美しい一滴 红い血の ハバタク羽根 与エタモウ マダソノ胸ニ 光ハトドクワ 生まれて初めて死んでも 逢いたいと愿う人がいる これまで本气で悲しいと 感じたことなどなかったのに (※くり返し)