雨はとても优しく さあ、この手の鸣る方へと あなたにみとれて 果实を床に散らせば ワルツのはじまり、いけないお游戏 雨が窗を濡らせば キャンドルさえ踊りそう 摇りかごの影に 子猫も息を潜めて 愿いつづけるの“目眩に醉いしれていたい” 爱されて 魅せられて 摇られてみては泣いていました あなたの摇りかごで 歌声を诱う 红く香るその实を いけない恋と笑うの 果实に埋もれた ふたりだけの影ぼうし くちづけ交わせば“なんだかうまく踊れない” 香り立つ 果实に 心夺われたとしても 爱されているのでしょう?悲鸣を诱う あなたじかけでも まだすべて明かさないで 爱されて 魅せられて ああ泪に溺れていました 禁断の果实に 魅せられた梦は 思い出色?爱の色?分からなくても抱いていました 恋心、恋心、爱されて 魅せられて やっと梦の中