なんとなく悲しくて なんとなく楽しくて なんとなく生きている 自由のせいにして 本当は知っていた 繰り返しのルールだって 好きなものが多いほうが 幸せに决まっている 君の胸の奥に 誰にも言えなかった言葉が溢れて いつも一人で見てた いつも一人で なんとなく悲しくて なんとなく楽しくて なんとなく生きている 自由のせいにして 君の胸の奥に 谁にも見えなかった涙が溢れて きっと一人で泣いていた きっと一人で 消えないように 流されないように 見えないように 離さないように いつも一人で見てた いつも一人で End