[ti:魔法のじゅうたん] [ar:Quruli] [00:01.27]君のこと山知ってるつもりだったな [00:09.16]だけどこんなにも分からなくなるなんて [00:17.16]素なもありふれた朝も [00:25.24]今日は青空だけどさみしいなんて [00:33.26]のこと山せばすほど [00:41.24]なぜかこんなにも分からなくなるなんて [00:48.96]い向かいがをかすめる [00:53.48]君のにおいを感じればいい [01:05.32]らはこんなにも山の [01:09.79]がちだった景をえる [01:13.19]これからのことだろう [01:21.27]目にえるものすべてが [01:25.14]耳に余るものすべてが [01:29.15]くなってもれないで [01:32.61]出会ったことが全てだったんだ [01:59.52]泣かないでピナッツ [02:03.28]クリムになったピナッツ [02:07.19]パンとバタナイフでって食べよう [02:15.22]それゆけピアノ青空にって [02:23.21]季外れの冷たいが吹いても [02:31.15]を下ろしても笑がれてる [02:39.33]はここで待っているからさ [02:47.32]からのは毯のように [02:51.79]生まれた街へんでった [02:56.16]それでもまだび足りなかったようだった [03:03.11]そしては君を毯で [03:07.29]まだぬ世界へとれてゆく [03:11.05]くなっても近くにいるようなんだ [03:19.02]心はひとつになったんだ [03:23.20]パンとピナツクリムって [03:27.01]どこへ行けども思い出せるならば [03:34.85]し合うことの寂しさと [03:39.47]思いやることのぬくもりを [03:43.54]ここに置いておけばいいんだ [03:51.36]たようにんでゆけるから