君のこと山知ってるつもりだったな だけどこんなにも分からなくなるなんて 素なもありふれた朝も 今日は青空だけどさみしいなんて のこと山せばすほど なぜかこんなにも分からなくなるなんて い向かいがをかすめる 君のにおいを感じればいい らはこんなにも山の がちだった景をえる これからのことだろう 目にえるものすべてが 耳に余るものすべてが くなってもれないで 出会ったことが全てだったんだ 泣かないでピナッツ クリムになったピナッツ パンとバタナイフでって食べよう それゆけピアノ青空にって 季外れの冷たいが吹いても を下ろしても笑がれてる はここで待っているからさ からのは毯のように 生まれた街へんでった それでもまだび足りなかったようだった そしては君を毯で まだぬ世界へとれてゆく くなっても近くにいるようなんだ 心はひとつになったんだ パンとピナツクリムって どこへ行けども思い出せるならば し合うことの寂しさと 思いやることのぬくもりを ここに置いておけばいいんだ たようにんでゆけるから