始発电车とその次を なんとなく乘り过ごしてみた 退屈のなか气付かず 目に埃が入ったのか泪が出た この次はいつだろう 间に合えば何处へ飞んでゆくの ハロー&グッバイ この气持ち说明できる言叶も觉えた やるせなくて 今日も夜が明けるのを待っている 最后のお愿い窗を开けて 远い昔のこと悲しくもない 仆のロッカー 君のロッカー 斜め向かいだった 气のせいさ いつからか あなたのこと忘れてしまいそう この次はいつだろう 步きたいのに雨が降っている ハロー&グッバイ