赤い赤いりんご饴 どんな味か思い出せないや 归り道 自转车で センチメンタルな气分になって ※そういえばあの夏は あなたの长い发が ほら 夜空に少しなびいたんです※ 赤い赤いりんご饴 ひと口だけかじりました 花火はとてもきれいで ちょっと齿が痛みました (※くり返し) そういえばあの夏も 想いは气まぐれな风にのり 夜空へ消えていったんです