仆が伝えたいコトって 思った以上にシンプルで 君に届けたい想いにも似てる 分かりかけてる气がする 仆は何もしようとしてないな だから少しやってみるよ たくさんの恼み抱えたって 仆ら乘り越えてきた 一人でも大丈夫 上手くやってみせるよ ※そしてまた仆は行くよ 先も见えない世界へと “走り出すんだ”自信もある 不安要素などひとつもない 追い风に身を任せればいい たまには舵をとればいい 弱音吐いたりもあるけれど それさえも 梦へのまた前进※ 旅立ちを决めた时って 人は强气になるもんなのか? 惊くほど 今は前向きで ただひとつ气がかりなのが 仆を育ててくれた街に さよならを言わなきゃいけないな 最后の夜にドアを闭めて 见渡した外の景色が 何よりも优しくて、切なくて、寂しいよ それでもまた仆は行くよ 思い出をカバンに诘めて 泪くらいは仕方がない 流してまた强くなればいい 向かい风に身を投じはしない そん时こそ舵をとればいい “さよなら仆は旅立つよ 约束しよう 梦へとただ前进” (※くり返し)