明け方の操縦士 毎日 心臓が飞び出るほどには 生きられない 探しに行かなくちゃ 计りに剩らないものを集めにいこう 可能性が空から降りくる 体じゅうから 手を广げ 明日の姿だけ 思い描いて大から 言叶のロケットで ばくらは梦の操縦士にならなくては 时は进まない 手编みのニットで 地球を包みこめるくらい 悲しみに幸せに 时计がしみこんだ上着をま之って 大切なものは见えないだろう? 夜更けに太阳を起こしてしまおう はじまりは自分で决めなくちゃ 伪者ばかり はびこった 景色は消しゴムで 消してしまえばいいから 心のロケットで ばくらは梦の操縦士にならなくては 答えは出せない ブランコでゆれて 地球の头を见てみたい 探し物のぶら下げて 流れ星のため息を だれも闻いたこ之はない 氷河期みたいな酸素に 冻えないで 言叶のロケットで ばくらは梦の操縦士にならなくては 时は进まない 手编みのニットで 地球を包みこめるくらい 悲しみに幸せに