‘月を见て鸣く狼たち’ ‘荒れる海の色の石’ 全部ボクに预けて 强さが足りなくなった时は キミの心から描く日记 最后は谁へ捧げる言叶? きっとわからないとしても 海の底よりも深い感情 それは夸れることかもしれない 长い历史の中 たった1日を ‘生きている’ ただ稳やかな心が存在していて いつまでも笑っていて たまには思い出して 白の声 白の声