流星の速さでかわして 通り過ぎていく 飾りを捨てて 淡い夢みても 時 信じきれず 笑い流して 忘れていく 遠い空仰いで 希望またいで 絡みついた鎖をほどいて 灯台の明かりが乱反射して いつからだろう 照らし出してた 淡い夢みても 時 信じきれず 笑い流して 忘れていく